対象製品型式:
DIO-0404LY-WQ、DIO-0404LY-WQ-US、DIO-0404LY-WQ-EU
関連情報:
本機能はファームウェアバージョン『
1.20 』からの対応となります。
ファームウェアバージョンの確認には、「CONTEC Device Utility」でDIO-0404LY-WQが認識されている
必要がある為、下記FAQより、「DIO-0404LY-WQ のインストール」が必要です。
・DIO-0404LY-WQ をP2Pモード(Peer-to-Peer mode)で使用する為の設定手順
https://faq.contec.com/faq/show/3404
以下、本機能についてのよくあるご質問となります。
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【Q.1】
P2Pモード(Peer-to-Peer mode)で使用する場合、GW1-ETH-WQ(親機)は必要ですか?
【A.1】
GW1-ETH-WQは必要ありません。DIO-0404LY-WQ のみで実現可能です。
ご使用イメージは下記URLの 「ご使用可能パターン」 をご参照ください。
・サブギガ帯 920MHz対応特定小電力無線 ワイヤレスI/Oシリーズ
https://www.contec.com/jp/lp/wireless-io/
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【Q.2】
P2Pモードは、マルチホップ可能でしょうか?
【A.2】
対応していません。
ターミナル(子機)を2台1組で使用し、1対1でご使用ください。
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【Q.3】
P2Pモードでの通信間隔はどの程度でしょうか?
【A.3】
基本的にはデータが変化したタイミングで送信しますが、電波状況等によっては送信に失敗することも
ある為、設定されたデータ送信間隔([Data Interval] 設定値 (初期値:60[s]))でも送信します。
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【Q.4】
P2Pモードにて、AGV等の移動体に載せても問題ありませんか?
【A.4】
P2Pモードに限ったことではありませんが、
電波等、ご使用環境にも影響される為、移動体への実装は想定していません。
評価機ご確認の上、ご使用ください。
一般的には電波が届き、通信が可能な状態であれば問題はありません。
なお一時的に通信ができなくても、設定されたデータ送信設定値の間隔(Q.3 参照)で同期します。
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【Q.5】
P2Pモードで通信ができている、できていないの状態はどうやって確認しますか?
【A.5】
対抗機への入力が、対抗機にて出力されるかでしか判断できません。
設定した[Aging Time](接続維持時間)の間、通信できなければLEDが橙から緑に戻ります。
機器への入力が対抗機にて出力されるか、でのみ判断可能です。
なお、設定した [Aging Time](接続維持時間)の間、通信が確立できなければ、
「WLINK LED」が橙(オレンジ)点灯 「動作中 (無線接続中)」、から緑点灯に戻ります。
よって同LEDが橙点灯であれば、無線接続状態であるものと判断できます。
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【Q.6】
P2Pモードで電波強度の確認は可能ですか?
【A.6】
可能です。
P2Pモードの場合においても、DIO-0404LY-WQをPCに対しUSB接続し、
「CONTEC Device Utility」を起動すると「Setting mode」ツリーに
DIO-0404LY-WQが表示されます。
上記【Q.5】より、無線接続中であれば「WLINK LED」が橙(オレンジ)点灯となり、
「CONTEC Device Utility」の「RSSI」に電波強度が表示されます。