よくあるご質問 | コンテック FAQ
・RS-485デバイスで半二重通信を行うための設定について
(*注)COM-1PD(USB)Hを除く【2026/02/24 現在情報】
Windows環境において、RS-485 半二重通信で使用するには、
下記の【1】【2】の両方の設定が必要です。
【1】デバイス上のディップスイッチの設定(ハードウェアSW設定)を半二重設定に変更
【2】ソフトウェアでRTS制御の指定
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【1】
デバイス上のスイッチ設定については、ご使用製品のマニュアル記載内容をご確認ください。
(*)製品マニュアルは、下記URLにて製品型式で検索後、
検索結果のリンク先「ダウンロード・サポート」タブよりダウンロード可能です。
https://www.contec.com/jp/download/search/
【2】
デバイスマネージャーを起動後、
・ポート (COM と LPT) > プロパティ画面を開き「ポートの設定」タブ > 「詳細設定」ボタン
にて起動する画面で、「半二重設定」チェックボックス「オン」とすることで半二重設定動作となります。
COM-DRV(WDM)オンラインヘルプ(左記リンクよりアクセス可能です)より
・RS-485通信
の内容も併せてご参照ください。
【解説】
お客様にてプログラム(アプリケーションソフトウェア)開発を行う場合、
使用する開発言語側にて言語固有の半二重設定が準備されている場合があります。
その一例として、
上記「RS-485通信」のリンク先内容より同内容の各言語毎の設定例内容も併せてご参照ください
弊社提供Windows用ドライバにおいては、
前述の「半二重設定」チェックボックスをオンすることで、上記プログラム設定の代わりとなります。
*注:COM-4PDHN-USBについて
・旧ドライバ:COM-DRV for COM-4xx-USB
において『Ver.1.31(COM Setup Disk Ver.2.50)』からのサポートですが、
「半二重設定」チェックボックス対応は、「Ver.1.33」からのサポートとなります。
上記「旧ドライバ」については、下記FAQ内容をご参照ください。
・シリアル通信 COMドライバのインストール、更新手順(Windows 10 / 11)
https://faq.contec.com/faq/show/4305