よくあるご質問 | コンテック FAQ
診断プログラムでも、自作プログラムでもドライバオープンエラーが出ます。
対象製品型式: API-DIO(98/PC)
関連情報:
A1
例えば、プログラムの開発をWindowsXPで行って、プログラムの実行をWindows Meで行った場合、Windows NT系OS*1のAPIDIO.DLL がシステムディレクトリに入っていると、ドライバオープンエラーが発生します。
APIDIO.DLLには、Windows 95系OS*2用とWindows NT系OS用の2種類があります。それぞれの処理内容が異なるため、このファイルが間違って入っていると、このエラーの発生原因となります。
この場合の回避策は、以下の2通りの何れかです。
①API-PAC(W32)のCDを持っている場合
Windows 95系OSのとき:
CD-ROMドライブの\Release\API_W95\DIOから、
APIDIO.DLLをエクスプローラでコピーして、
C:\WINDOWS\SYSTEM
に上書きする。
Windows NT系OSのとき:
CD-ROMドライブの\Release\API_NT\DIOから、
APIDIO.DLLをエクスプローラでコピーして、
C:\WINNT(または、WINDOWS)\SYSTEM32
に上書きする。
②API-PAC(W32)のCDを持っていなくて、ダウンロードした場合
API-DIO(98/PC)の実行環境を、[コントロールパネル]の[アプリケーションの追加と削除]から、
アンインストールし、さらに、上記のAPIDIO.DLLを、
C:\WINDOWS\SYSTEM(SYSTEM32)からエクスプローラで削除し、その上で、
API-DIO(98/PC)の実行環境を再インストールし、API-TOOL コンフィグ
レーションでの設定(アンインストールすると消える)をやり直す。
A2
VBで作成された自作アプリケーションをディストリビューションウィザード(VB6添付のインストーラ作成ツール)インストールされている場合、このような現象がよく発生します。
ディストリビューションウィザードを使用される場合、同じ系列のOS(95系またはNT系)でインストーラを作成してください。
*1 Windows NT系OSとは、WindowsNT、Windows2000、WindowsXP、WindowsVistaなどのOS。
*2 Windows 95系OSとは、Windwos95、Windwos98、WindowsMeなどのOS。