よくあるご質問 | コンテック FAQ

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  • No : 788
  • 公開日時 : 2008/09/16 18:46
  • 更新日時 : 2024/11/13 10:09
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目標速度が16383 or 65535 [pps]までしか設定できません。

目標速度の設定を変更し、サンプルBASEMOVE(もしくは診断プログラム)にてモータを動作させようとしたところ、自動的にパラメータが変更されてしまいます。
診断プログラムでも同様です。

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回答

対象製品型式:
 API-SMC(WDM) SMC-4DL-PCI SMC-8DL-PCI SMC-4DF-PCI SMC-8DF-PCI

関連情報:
SMC-4DL-PCI 及び SMC-8DL-PCI で使用しているパルスコントロールLSIの本パラメータ設定範囲は 1~16383(14ビット)です。

SMC-4DF-PCI 及び SMC-8DF-PCIで使用しているパルスコントロールLSIの本パラメータ設定範囲は 1~65535(16ビット)です。

この制限に引っかかっているためと考えられます。

開始/目標速度を上記の値 16384(DFは65535)[pps]以上に設定する場合、速度分解能を大きく設定し直す必要がございます。

本ドライバの速度分解能のデフォルト値は「1」となっています。

速度分解能はSmcWGetResolveSpeedで取得可能です

SmcWSetResolveSpeedで速度分解能を変更することにより、設定可能な速度の上限が大きくなります。

ただし、速度の設定分解能が荒くなります。

例えば、速度分解能を「15pps」と設定すると、目標速度を「1000pps」と設定しても、自動的に「15pps」の倍数(「1000pps」に近似の値「1005pps」)に設定されます。

開始速度も同様です。

こちらの設定値も、SmcWGetStartSpeed や SmcWGetTargetSpeed で取得可能です

なお、診断プログラムでは速度分解能は「1」固定となっています。
上記制限にご注意ください。

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