対象製品型式：
　FXE3000-WP、FXA3000、FXE3000、FXA3020、FXA3200 
　FXE4000-WP、FXE4000、FXS4000、FXS4020

　

関連情報：
　上記の対象製品型式は全て「新スプリアス規定」です。
　新スプリアス規定であることは、
　以下記載の総務省サイトでの技適証明の番号検索手順でも確認が可能です。
　空中線電力情報についても、同サイトにて確認可能です。
　
　■FXE3000-WP、FXA3000、FXE3000、FXA3020、 
　これら4機種は、証明書を取得するにあたっての必要となる回路は同じです。
　よって届け出の「型式又は名称」は、4機種共に「FXM3000」での申請となります。
　
　総務省 電波利用ホームページ
　より
　・技術基準適合証明等を受けた機器の検索 
　　https://www.tele.soumu.go.jp/giteki/SearchServlet?pageID=js01 
　
　[1] 上記URLにて「型式又は名称」に「FXM3000」を入力
　[2] 同サイトの下部の「並び替えキー」の内容を「年月日」に変更
　[3] 「送信」をクリックすると検索結果が表示されます。
　[4] 検索結果の表の「年月日」をクリックすると新しい年月日順で表示されます
　
　2022年9月02日現在：
　「FXM3000」の該当証明番号：【003-160035】
　
　上記【003-160035】をクリックすると「電波の型式、周波数および空中線電力」情報も表示されます。
　
　なお、
　■FXA3200 の場合 ： 『FXM3100』(5Ghz)と『FXA3200』(2.4GHz)の2種類での申請となります。
　■FXE4000-WP、FXE4000、FXS4000、FXS4020 の場合 ： 『FXM4000』での申請となります。
　　
参考情報：
　・技適シールはどこに貼付されていますか？
　　https://faq.contec.com/faq/show/2112
　・技術基準適合(技適)証明の番号、新スプリアス規定の製品か否か、を知りたい 【FX5000シリーズ】
　　https://faq.contec.com/faq/show/3465