対象製品型式:
CONPROSYSコンパクトタイプ、CPS-AI-1608LI、CPS-AI-1608ALI
関連情報
CONPROSYSシリーズのアナログ入力モジュールの変換結果はバイナリ値となります。
バイナリ値を入力ソースの値に変換するには、以下の計算式が必要です。
入力値 = バイナリ値 × ( レンジの最大値 - レンジの最小値 ) ÷ 分解能 + レンジの最小値
・CPS-AI-1608LIの場合、仕様は電圧入力・レンジ(+10V~-10V)、分解能16ビットですので
計算式は以下となります。
電圧値 = バイナリ値 X 20 ÷ 65536 - 10
※65536 = 2の16乗
・CPS-AI-1608ALIの場合、仕様は電流入力・レンジ(0~20mA)、分解能16ビットですので
計算式は以下となります。
電流値 = バイナリ値 X 20 ÷ 65536
※65536 = 2の16乗
・CPS-MC341-ADSC1-111の場合、仕様は電流入力・レンジ(0~20mA)、分解能12ビットですので
計算式は以下となります。
電流値 = バイナリ値 X 20 ÷ 4096
※4096 = 2の12乗
以下は、CPS-MCS341シリーズへ1つめにCPS-AI-1608LIをスタックした場合のサンプルタスクとなります。
スタック位置が異なったり、コンパクトタイプの場合は(X1、Y2)の「入力」部品で読み込み位置を修正ください。
また、分解能がことなったり、電流入力の場合は(X1、Y3)の演算式を適時修正ください。
画像タスクのダウンロードは
こちら (zip形式ですので解凍してください)
※温度センサーなどの場合、温度センサーから出力された電圧値や電流値をCONPROSYS側で変換しており、
直接温度が表示されるものではありません。
得られたバイナリ値や電圧、電流値から温度に変換ください。
電流、電圧からの温度への変換式は、温度センサーメーカーへご確認ください。