よくあるご質問 | コンテック FAQ

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  • No : 921
  • 公開日時 : 2010/04/27 18:52
  • 更新日時 : 2024/10/30 18:28
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診断プログラムは動作しますが、自作プログラムではエラーコード(戻り値)11となり動作しません。

・診断プログラムでは正常に動作するのですが、自作のプログラム(アプリケーション)を実行するとエラーコード(戻り値)11となります。
 
カテゴリー : 

回答

対象製品型式:
  API-AIO(WDM), API-DIO(WDM), API-CNT(WDM)等
  API-PAC(W32) の各種WDMドライバ

 関連情報:

  以下、API-AIO(WDM)を例として記述します。
  API-DIO(WDM)やAPI-CNT(WDM)をご使用の場合は、下記例の「Caio」を「Cdio」「Ccnt」に
  置き換えてください。
 
  Caio.dllとCaio.sysは、本来、それぞれのドライバファイルの整合性の為にバージョン情報が一致して
  いる必要があります。
  ドライバ内ではこれらファイルのバージョンチェックを行い、Caio.dllとCaio.sysのバージョン情報が
  一致しない場合、結果、エラーコード(戻り値)11を返します。
 
  *注意:
   上記フォルダの該当DLLファイル、及び、ドライバインストール先フォルダから、
   弊社ドライバファイルの移動、及びコピーは行わないでください。
   動作不良の原因となります。
 
  本来、OSが指定する該当ファイル格納先である所定フォルダに、Caio.dllは存在します。
 
  よくあるパターンとしては、作成された実行ファイルと同じフォルダ(カレント)等、
  前述の所定フォルダ以外にもバージョン違いの同名のDLLが存在している場合は、
  OSの仕様上、そちらのDLLが優先的に呼び出され、結果、本エラーが発生する、といった内容 
  となります。
 
  所定フォルダ以外にも該当DLLが存在している場合は、そのDLLファイルを削除してください。
 
  ドライバファイルやドライババージョンのチェック、及び、各種ファイルの格納先フォルダに
  ついては、診断プログラムから診断レポートを出力することで確認が可能です。
 
 参考情報:
  ・サンプルや作成したプログラムで、C***.DLLが無い、の内容のエラーが発生します
   https://faq.contec.com/faq/show/2039

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