対象製品型式:
API-AIO(WDM), API-DIO(WDM), API-CNT(WDM)等
API-PAC(W32) の各種WDMドライバ
関連情報:
以下、API-AIO(WDM)を例として記述します。
API-DIO(WDM)やAPI-CNT(WDM)をご使用の場合は、下記例の「Caio」を「Cdio」「Ccnt」に
置き換えてください。
Caio.dllとCaio.sysは、本来、それぞれのドライバファイルの整合性の為にバージョン情報が一致して
いる必要があります。
ドライバ内ではこれらファイルのバージョンチェックを行い、Caio.dllとCaio.sysのバージョン情報が
一致しない場合、結果、エラーコード(戻り値)11を返します。
*注意:
上記フォルダの該当DLLファイル、及び、ドライバインストール先フォルダから、
弊社ドライバファイルの移動、及びコピーは行わないでください。
動作不良の原因となります。
本来、OSが指定する該当ファイル格納先である所定フォルダに、Caio.dllは存在します。
よくあるパターンとしては、作成された実行ファイルと同じフォルダ(カレント)等、
前述の所定フォルダ以外にもバージョン違いの同名のDLLが存在している場合は、
OSの仕様上、そちらのDLLが優先的に呼び出され、結果、本エラーが発生する、といった内容
となります。
所定フォルダ以外にも該当DLLが存在している場合は、そのDLLファイルを削除してください。
ドライバファイルやドライババージョンのチェック、及び、各種ファイルの格納先フォルダに
ついては、診断プログラムから診断レポートを出力することで確認が可能です。