対象製品 :
リレー接点 デジタル出力デバイス
対象製品型式例 :
RRY-xxx(PCI)H、RRY-xxC-PE など
| 出力の確認方法 |
テスタ等を使って、出力端子 - コモン間の導通チェック、あるいは抵抗値の測定をしてください。
・該当するビットに「1」を出力すると、導通状態になります。
・該当するビットに「0」を出力すると、非導通状態になります。
注)リードリレー以外のリレーボードでは、テスタ等の仕様・形態によって、
導通チェックでは出力を確認できない場合があります。
そのときは抵抗値の測定により確認してください。

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