対象製品型式:
GW1-ETH-WQ、DIO-0404LY-WQ、AI-1004LY-WQ
関連情報
ModbusTCPでアクセスする場合は、入力は親機が保持しているデータを
取得しますので、親機の保持しているデータの更新間隔は子機の
Data Interval(10-3600秒)の設定によります。
API関数を使ってのアクセスを用いて、プログラムから読み出す場合は、
マニュアルにある「920MHzの送信時間制限」を留意する必要があります。
API関数で入力を行った場合、応答時間は最短で150ms程度、通信エラーに
よるタイムアウトで5秒程度かかります。
関数の応答が返ってから次の入力関数をコールする手順で連続アクセスを
行っても送信制限の上限は超えませんが、1秒周期以上でアクセスすることを
推奨します。
また1秒周期でも応答時間が数秒かかる場合やタイムアウトする場合も
あり、1周期が1秒を超える場合があります。
そのことも考慮したシステム設計をお願いします。
なお,この説明はワイヤレスI/O用に用意されたSR関数で
その都度子機からデータを取得して応答を返す関数を使用した場合の
説明になっております。
SRのついていない関数は親機が保持しているデータを取得しますので
短い周期でアクセスしても構いませんが、親機の保持しているデータの
更新間隔は子機のData Interval(10-3600秒)の設定によります。
例)
DioInpByte 入力ポートから1バイト(8ビット)入力します。
DioInpByteSR ワイヤレスI/Oデバイスで入力ポートから1バイト(8ビット)入力します。