VPC-1x00/3x00の2TB HDD搭載のRAIDモデルでのHDD-4TS-3Rへの交換方法について
2TB HDDを、HDD-4TS-3Rに交換する場合の手順は、以下の通りです。
◆準備物
HDD-4TS-3R 2台
◆事前準備
2TB HDDがWestern Digital社製かSeagate社製かを確認してください。
・確認方法
フロントパネルを外して、リムーバブルケースを取り外すと、HDDの型式ラベルでメーカーを確認できます。
◆2TB HDDが、Western Digital社製の場合
・交換手順
1.2台の2TB HDDを取り外し、2台のHDD-4TS-3Rを取り付ける
2.ソフトウェアRAIDの場合は、RAIDボリュームを作成する
※RAIDボリュームの作成方法は、使用型式のマニュアルを参照ください
ダウンロード規約 | コンテック VPC-1700 リファレンスマニュアル
ダウンロード規約 | コンテック VPC-1600 ユーザーズマニュアル
3.リカバリーメディアでリカバリーを行う
※リカバリーメディア未添付品については、リンク先より送付申し込みください
リカバリメディア送付サービス | コンテック
4.リカバリー完了後、OSが起動し、初回セットアップ画面が表示されれば、完了です
※パーティション形式がMBRの場合(VPC-1600/3000の Windows 7、Windows 8.1モデルの場合)、容量は2TBまでしか使用できません。
◆2TB HDDが、Seagate社製の場合
・交換手順
1.2台の2TB HDDのうち1台を取り外し、代わりにHDD-4TS-3Rを取り付ける
2.2TB HDDとHDD-4TS-3Rで、リビルドがされることを確認する
ソフトウェアRAIDモデルの場合は、Intel Rapid Storage Technologyで、リビルド中か確認できます。
ハードウェアRAIDモデルの場合は、ミラーカードのLED状態で、リビルド中か確認できます。
3.リビルド完了後、もう1台の2TB HDDを取り外し、2台目のHDD-4TS-3Rを取り付ける
4.2台のHDD-4TS-3Rで、リビルドがされることを確認する
5.リビルドが完了すれば、HDD-4TS-3Rへの交換は完了です
※ハードウェアRAIDモデルの場合は、電源ON状態で交換対応が可能です。
ソフトウェアRAIDモデルの場合は、電源OFF状態で交換対応を行ってください。
※HDD-4TS-3Rは、2TB HDDとして認識され、4TB HDDとして使用できません。
◆注意事項
※Western Digital社製のHDDとHDD-4TS-3Rの混在は推奨いたしません。