同じ型式のボードを、同じスロット、同じ Board ID設定で実装しても、ボードによってデバイス名が変更されました。
対象製品型式:
API-DIO(WDM)、API-AIO(WDM)、API-CNT(WDM)、API-SMC(WDM) でインストールされた、
PCI Express対応ボード、PCIバス対応ボード
関連情報
この事象は、ご使用されているボードの 基板番号 に、依存する事があります。
事象が見られる場合は、基板番号 の違いがあるかを確認し、対処をお願いします。
基板番号:基板上の白色で印刷された No. で始まる 4ケタの数字 もしくは 末尾に
アルファベットが付加されたものです。
(例: No.XXXX or No.XXXXA or No.XXXXB or ・・・ )
例)
◆基板番号 No.7340A のボードを、「デバイス名(DIO000)」 としてセットアップした状態で、
ボードを実装したが、認識されるデバイス名が DIO000 以外になっていた。
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このような事象が想定されるケース
ケース1)
ドライバーインストール済の内容でリカバリを行い、ボード実装した場合
ケース2)
ボード故障によりボード交換を行った場合
実装条件)
実装は、スロット および Board ID 設定が同じとします
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事象例
・基板番号 No.7340A の基板を実装すると デバイス名(DIO000) として認識される
・基板番号 No.7340B の基板を実装すると デバイス名(DIO001) として認識される
対処
・OS上で記録されている、 ドライバー情報を削除し、デバイス名(DIO001) をデバイス名(DIO000)に
変更します。
手順は、以下のURL掲載のFAQ「デバイス名を変更できません。」を参照ください。
https://faq.contec.com/faq/show/768