対象製品型式:
SV-CPT-MC310 Series
関連情報:
SolarView Compact(以下、「SVC」)では、「定格発電電力(合計)」の設定値からグラフのY軸目盛を
算出しています。
よって「定格発電電力(合計)」の設定値が小さい場合、グラフが突き抜けて表示されます。
この場合、「定格発電電力(合計)」の設定値の変更を行う必要があります。
参考:定格発電電力(合計)の設定場所(初期値は10kW)

参考:グラフが突き抜けて表示されるイメージ(発電電力量の目盛が10kW)

1.作業手順
1-1.定格発電電力の確認
対象のパワーコンディショナ(パワコン)の出力容量の合計値をご確認ください。
出力容量の合計値が、「定格発電電力(合計)」の値となります。
「定格発電電力(合計)」は、区切りのよい数値にされることを推奨します。
例1) 10kWパワコンを3台接続している場合は、30kW(10kW×3台=30)となります
例2) 9.9kWパワコンを3台接続している場合は、30kW(9.9kW×3台=29.7≒30)となります
例3) 5.5kWパワコンを3台接続している場合は、20kW(5.5kW×3台=16.5≒20)となります
1-2.SVCと接続してWeb画面を表示
施工時と同様、設定変更用パソコンとSVCをLANクロスケーブルで接続し、SVCのWeb画面をブラウザ
で表示します。
参考情報:
・SolarView Compact / SolarView Air に接続する設定用パソコン側の設定方法
https://faq.contec.com/faq/show/2284/
1-3.定格発電電力(合計)の変更
以下の手順で定格発電電力(合計)の変更してください。
①「計測値(総合)」画面から[設定]をクリックし、「スライドショー設定」画面に移動します。
※ユーザー名とパスワードの入力が必要です。尚、変更している場合は、
変更した、ユーザー名・パスワードを入力してください。初期値は、両方とも半角小文字で 「solar」 です。
②「スライドショー設定」画面から[オプション]をクリックし、「サービス設定」画面に移動します。
③「定格発電電力(合計)」の数値を変更します。
④[更新]ボタンをクリックして変更を反映します。
⑤グラフ表示が正常になったことを確認してください。