• No : 2183
  • 公開日時 : 2022/12/07 09:06
  • 更新日時 : 2025/12/19 21:02
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CPIシリーズ使用時のI2Cバス通信の確認方法

CPIシリーズ(Raspberry Pi用ボード)使用時において

  • Raspberry Pi 本体がデバイスを認識しません。
  • I2Cバス通信の確認方法を知りたい。

 

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回答

Raspberry Pi本体からCPIシリーズが認識しない場合、先ずは下記内容をご確認ください。
 
・CPIシリーズ(Raspberry Pi用ボード):
 https://www.contec.com/jp/lp/daq-control/raspberry-pi-cpi-series/
より、リンク先各製品ページの
「サポート・ダウンロード」タブより、製品リファレンスマニュアルがダウンロード可能です。

リファレンスマニュアル内容より
・Raspberry Piの設定
を行った上で、
・拡張ボードの設定 ⇒ 先ずは出荷時設定:「Board ID = 0」としてください。
・拡張ボードの接続 ⇒ 記載通りに正しく接続が行われているかをご確認ください。
・ドライバソフトウェアのセットアップ
の後、
・拡張ボードの接続確認
の内容にて、接続状態に問題が無いかをご確認ください。
 
以下、それぞれのマニュアル内容より「Board ID = 0」設定にて正常動作している場合のコマンドとI2Cアドレスの表となります。

カテゴリー

CPIボード名

I2Cコマンド

i2cdetect -y 1

i2cdetect -y 0 

アナログ入力 CPI-AI-1208LI

【28】(※)

【50】

アナログ出力 CPI-AO-1602LC

【28】

デジタル入力
デジタル出力
デジタル入出力
CPI-DIO-0808L
CPI-DI-16L
CPI-DO-16L
CPI-DIO-0808L
CPI-RRY-16

【20】

カウンタ CPI-CNT-3201I

【20】

センサ CPI-SSI-4C

【28】

・(※) CPI-AI-1208LIのみ、【i2cdetect -y -r 1 】としてコマンドを実行してください。
 
【注意】
 電力不足による認識不良の可能性も考えられます。下記にもご注意ください。
 ・Raspberry Pi 本体と接続している電源の電力供給量
 ・ご使用のCPIデバイスの消費電力
 Raspberry Pi 本体にUSBデバイスを接続している場合、可能な限りUSBデバイスを外した状態でご確認ください。